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編集&ライティングユニット“おいしいしごと”です。ワイン、韓国、その他もろもろの情報をブログで書かせていただいてます。ちなみに、左のすずめが柴田、右が韓です。
by 01414510
       
カテゴリ:自然栽培( 5 )
御厨さんのお野菜でぬか漬けデビュー
夕方の風がいくぶん涼しくなりましたね。
柴田です。

今日は、築地の御厨さんからお野菜が届きました。
夕飯のために、仕込みをしながら原稿を書いていたのですが、
さすが「旬」を届ける御厨さんのお野菜。
調理しながら、気がついたことがいくつかありました。

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とうもろこしのひげって、夏の香り。しませんか?
今度、かいでみてください。小さい頃の夏を思い出しますよ。

採れたてのにんにくって、あのにんにく特有の香りより、
「フレッシュ」という表現がぴったり。
夏の香りなんですね、にんにくって(滋養強壮だもの)。
なので、早速にんにくオイル作りました。


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今、宅急便で、楽しみにしていた、
マルイ漬け物のぬか味噌も届きました。
ぬか漬けデビューです。
御厨さんのお野菜を漬けてみましょう。

では、原稿に戻ります。


なんでi-Phoneだと写真大きくなっちゃうの?
汚いところまで見えてますね。
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by 01414510 | 2011-08-24 17:41 | 自然栽培
ほんとの野菜は緑が薄い
おいしいしごとの新刊案内

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日経新聞出版社
河名秀郎著「ほんとの野菜は緑が薄い」
893円

昨年末からの動いていた企画。
製作中、いろいろなことがあり、
発刊が予定よりも遅れましたが(私のせい?)、
無事、発売に至りました。

虫が食う野菜は本当にウマいのか?
無農薬なら安心なのか?
有機とはなんなのか?

柴田が6〜7年追い求めて来た、
自然栽培の入門書ともいえる1冊ですが、
野菜や菌のことだけでなく、
なにかに迷ったときの心のあり方の参考にもなると思います。


出版社さんに企画をあげ、構成なども任せていただき、
私自身、改めて勉強させていただきました。


ぜひ読んでみてください。
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by 01414510 | 2010-07-12 14:12 | 自然栽培
クスリを出さないお医者さま
おいしいしごとの新刊案内

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濱田美里著「毎日食べたい! サンドイッチ&スープ」(PHP研究所)


和装が素敵な、若手料理研究家の濱田美里さんの新刊。
159ページの大型実用書。
サンドイッチだけで42品、スープが49品、
その上、ホームベーカリーで作るサンドイッチ用パンが17品。
ライターとしてお手伝いさせていただきました。


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おはようございます。柴田です。


昨晩、久しぶりに友人の和食店に行きました。
西麻布「すえとみ」で修行した彼の料理は、
敷居が高くないのに、しっかりと和食の醍醐味が味わえます。
ありそうでない貴重な1軒。
京王線仙川駅3分の「響」です。機会があればぜひ。

そこで相方・韓のいとこのやすみちゃんに、
「ブログ更新されてない」とご指摘いただいたので、
素直な私はすぐ更新してしまうわけです。


土曜日は、横浜でセミナーでした。
以前、いろいろな意味で世間を騒がせた『買ってはいけない』という書籍を
みなさんは覚えていますか? 著者は、三好基晴先生。
アトピーや化学物質過敏症、シックハウスなどアレルギーを中心とした
生活習慣病を専門に診られているお医者さまです。


三好先生は、クスリを一錠も出さない、検査もしないお医者さま。
医者なのに、なにをやっているんだ……(笑)。


先生の診察スタイルはちょっと変わっています。
私も診ていただいたことがありますが、所要時間はなんと2時間!
とてもハツラツとした気持ちになれました。


まずは患者さんの生活習慣をじっくり聞き、
ときには住環境に足を運んで症状の原因を突き止め、
その原因を解決していくために改善するべき点を指南されます。
じっくりと時間をかけて病気を根本的に治療するための診察です。


レントゲンなどの検査はそれだけでからだに負担をかけるし、
クスリは症状を一時的に緩和するには役立つかもしれないけれど、
根本的な原因を先送りにするものだという考え方から、
一般的な病院が行う通常の診察はしていないのです。


常識で考えると、かなり変わったお医者さまと思われそうですが、
私はとても心あるお医者さまだと思います。

なぜなら、三好先生は生活習慣病の専門医として、
現代の食糧生産事情や住宅、衣料のほか、
アレルギーを引き起こす原因と考えられる要素のあるものを
隅々まで調査し、それらを開発するメーカーや流通する企業に
問合せをして回答を求めています。
化学物質過敏症などの人たちが食べられるもの、
身につけられるものなどを探すためです。


『買ってはいけない』の印象もあって、
世の中ではけっこう過激な印象をもたれていますが、
そんなことはまったくありません(まったく、ではないかな笑)。
先生のシュールなギャグはなかなかいけますよ。
セミナーの間も、客席は何度も笑いの渦に。


今回のセミナーのテーマを私なりに解釈をすると
「クスリが病気をつくる。もので病気は治らない」ということ。
肥料を入れないことが健康な野菜をつくり、
農薬では病害虫を避けることはできない自然栽培と考え方が
とてもよく似ています。


先生のお話は、今、常識と言われるものとは真反対の考え方なので、
最初は驚きますが、考えてみれば、
人が生きるにあたっては当たり前のことばかり。
なかなか興味深いお話が聞けますよ!
次回のセミナーは5月末(横浜市歴史博物館)開催予定だそうです。
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by 01414510 | 2010-04-26 09:43 | 自然栽培
自然栽培的思考

今晩は、もういっちょ。柴田です。

SEOULのガイドブックに引き続き、製作中の書籍のお知らせです。

このblogにも時々ご登場いただいている
ナチュラル・ハーモニーさん。そちらの社長であり、
農薬も肥料も使わずに野菜や果物を育てる栽培法、
自然栽培の普及にご尽力されている河名秀郎さんの著書です。

1月から取材を開始し、河名さんのセミナーや取材、
心が動くことがたくさんありました。
発売は6月初旬(の予定。冷や汗が出ます)。
私も初挑戦の新書版。

内容は、といいますと、

虫が食う野菜はおいしい?
化学肥料より有機肥料が安全?
野菜は腐るもの?
野菜を育てるうえで虫は天敵?

などなど。
世の中で当たり前と思われていることって、本当にそうなの?
それは、あなたにとって自然なこと?

そんな問いかけがテーマになっています。
野菜や菌はあくまでも媒介。
自然栽培的な思考をお伝えするのが目的です。

ちょっと難しいテーマなので、プレッシャーはありますが、
自然栽培を追いかけ始めて6、7年、
このテーマが「書籍」として形になること自体が大変な喜びです。
「奇跡のりんご」の木村さんのおかげで、
無肥料栽培(自然栽培)もずいぶん身近なものになったんですね。


今週からは、マッハで執筆作業です。
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by 01414510 | 2010-03-23 00:12 | 自然栽培
ナチュラルハーモニーさんの畑へ

柴田です。
今日は、久しぶりに野菜の話。

先日、懇意にしていいただいている、
ナチュラルハーモニーさん宅配・トラスト事業部にお邪魔してきました。


ナチュラルハーモニーさんは自然栽培野菜の流通や販売、
自然と調和する生き方を衣食住から提案している企業です。

宅配事業部は、千葉県成田市の八街という場所にあります。
日本でもとくに有機栽培や自然栽培が盛んな場所ですが、
これがえらく遠い(笑)。
それでも打ち合わせを兼ねてうかがったのは、畑に行きたいから! 
(だけではないですよ! )


というのも、自然栽培の畑の土はびっくりするくらい柔らかくて、
状態のいい土の畑では、足がずぼっと5cmくらい埋まってしまうんです。

以前にうかがった、茨城県玉造の田神さんの畑は、
あまりに土が柔らかいので、苗の植え付けがない時期に
幼稚園の運動会が行われるほど。もちろん子どもたちは裸足。

この土を踏むと、なぜでしょうね、優しい気持ちになるから不思議です。


ということで、社員の田辺さんに3つの畑を案内してもらいました。
今回は、落花生とさつまいもが収穫を迎えていました。


千葉は落花生が特産ですね。
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さつまいも。一見自然な形と思いそうですが、自然栽培の観点からいうと、
植物がまっすぐ地中に伸びていけていない証拠。
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ちょうど作業中の生産者さんが教えてくれたのですが、
ここの畑はもう10年間も農薬も肥料もまいていないのに、
それ以前に施薬・施肥していた時代の影響が、土や野菜に出るそう。
同じ畑でも場所によっても、農薬や肥料の抜け具合で、
野菜のできが違ってきます。


ちなみに、さきほどの田神さんの畑のにんじんは、
葉の付け根から下の先っぽまで、
太さがあまり変わりなく、スッとしています。
それは、にんじんを邪魔するものが地中にないから、
奥に奥へに向かってまっすぐ伸びている。
そんな姿が想像つくにんじんです。


ハーモニーの社員さんの畑に移って。


おくら。これは種採り用(自家採種)なので、大きく育っています。
私はおくらのこの姿が大好き。
最初は、空に向かって生えていることに驚いたけど、
ピンとはった感じが潔くていいんです。
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ししとう、きゃべつ。もちろん全部、農薬も肥料も使わず育ったもの。
肥料をあげなくても、こんなに立派に育つんです。
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そして、今回一番感動したのが青大豆。
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ナチュラルハーモニーさんでは、天然菌の味噌を販売しているのですが、
天然の菌はいい大豆でないとつきにくいということで
(なにより、いい大豆で作らないともったいない!)、
社員の田辺さんがご自分で自然栽培の青大豆を作り始めたそう。


大豆自体、国内生産がたった5%のなか、自然栽培はなお難しいはず。
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もうすぐ収穫を迎えるので、お手伝いさせてもらうのが今から楽しみです。


あ、それと、同じ畑で綿も栽培していたのですが、
有機栽培ではなく、無肥料栽培ですから
「オーガニックコットンではなく、なんといえばいいんでしょうね」と
田辺さんは笑っていました。確かに。


野菜は、野山に生えている草木と同じ植物。
その草木は、根や茎、木から離れると枯れていく。
でも、私たちがふだん口にしている野菜は、腐っていく。
なぜ?


枯れていく野菜。それが自然栽培の野菜です。
ナチュラルハーモニーの社長、河名秀朗さんのブログには
これらの話がとてもおもしろく書かれています。


久しぶりに、とってもいい気を吸わせてもらい、すっかり元気。
後日、収穫させていただいた野菜が届き、
もりもりいただいたことは言うまでもありません。
このおいしさ、みなさんにおすそわけしたいです。
都内でも購入できるし、銀座にはレストラン「日水土」もあるので、
ぜひ召し上がってみてください。はまりますよ〜。
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by 01414510 | 2009-11-18 19:51 | 自然栽培


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