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編集&ライティングユニット“おいしいしごと”です。ワイン、韓国、その他もろもろの情報をブログで書かせていただいてます。ちなみに、左のすずめが柴田、右が韓です。
by 01414510
       
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黒田征太郎 『MAD DOG SHOW』オープニング

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こんばんは、韓です。
先週の金曜日、H.P.DECO東京店のギャラリーで開かれている、
黒田征太郎さんの個展 『MAD DOG SHOW』のオープニングに行ってきました。

今回のテーマは「怒っている犬」だそうです。
黒田さんがニューヨークのセレブ犬から、
「この犬たちはもっと自由になりたいんじゃないのか?
犬は怒っている!
だから俺は犬の怒りを描く!!」(黒田さん談)
というようなインスピレーションを受け、
怒っている犬をモチーフにしたのだそう。
なるほどそう言われてみれば、
壁に並ぶ犬たちは、エネルギッシュに、そしてポップに描かれています。
勝手な感想ですが、
勢いのあるタッチと色彩から、
犬の怒りが伝わってきた、、、気がします。
フォービズム大好きな私としては、
ものすごく魅かれる犬ばかりで、
見ていてとても楽しかったです。
小難しいこと考えずに、
感じたままを自由に解釈すればいいので、
黒田さんの絵はやっぱり大好き。

楽しかったのは他にも理由があって、
オープニングは親友の市子と行ったのですが、
会場では普段お世話になっている、
K2の長友さんやスタッフの方々ともお会いできたので、
わきあいあいとした雰囲気で、
オープニングらしい楽しい時間を過ごせました。

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黒田さんと市子の2ショット。二人でデジキャメに向かって吠えてます。

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心の恋人・長友さんと私の2ショット。もちろん私の一方的な片想いですが。

個展は3月1日まで開催されてます。
オサレな表参道へお買い物に行った際は、ぜひ行ってみてください!
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by 01414510 | 2009-02-23 23:58
【ワインの記憶】ボーペイサージュ/中目黒トロワピエロ


1月某日
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いろいろな意味でおもしろいお店。中目黒トロワピエロにて。
国産ワインと国産のジビエを出してくれるのですが、
かなりマニアックなラインナップ。
こちらにうかがわないと
いただけないワインがたくさんあります。
シェフの神谷さん、ソムリエの山崎さんのお話も勉強になります。

いつもはたいていボトルをオーダーする私も
こちらにうかがうと、興味深いワインを
バイザグラスで6杯ほどいただきます。

そのうちの1杯。

この日は予約もとらずに、急に入れていただいたので
ゆっくりお話を聞くことができませんでしたので、
かなり知識があいまいですが……。

私がすっかり国産ワインにはまってしまったきっかけの
山梨県のドメーヌ、ボーペイサージュの岡本英史さんが
ネゴシアンを始められた、記念すべき初リリースのもの。
こちらでないと絶対いただけないであろう1本。
確か、日本の固有品種マスカットベリーA。
(ううう、記憶あいまい)

フランスワインが飲めなくなっても
岡本さんのワインがあればいいや、と
あまりグランヴァンを飲んだことのない私は思いますが、
これについては、ベテランさんからはかなり反論をくらいます。
でも、シャルドネは「絶対、モンラッシェ!」と
ある美しいワイン講師の方も間違えたとおっしゃっていました。

ドメーヌとして、ネゴシアンとして、
日本のワインをどんどん素晴らしいものに昇華させて
いっていただきたいですね。


ちなみに、岡本さんがドメーヌ・ボーペイサージュとして
リリースされているワインは洞爺湖サミットでも晩餐会で
出されたほどの逸品です。
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by 01414510 | 2009-02-16 13:11 | 柴田さなえ
【ワインの記憶】ゲオルグ・ブロイヤー/料理家H先生宅
今年からワインをまじめに飲みます。
と決めてみたい(希望)ので、
年末から印象的だったワインの備忘録。

2009年12月26日
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よくしていただいている料理家の先生のお宅で、
今年から連載がはじまる女性誌の担当者の方と3人で。
この日、お話をさせていただき連載が決まったという
記念すべき日のワイン。
担当者のEさん、4月からNYに行かれてしまいますが、
渡米の前にぜひもう一度がぶ飲みを!

ドイツ ラインガウ(北の方)
ルージュ・シュペートブルグンダー

2005
ゲオルグ・ブロイヤー【GB】

ワイナートや料理通信など専門誌でも取り上げられていた
ちょっと気になる1本を持参しました。
ドイツのシュペートブルグンダーとは、ピノノアールのことですね。
以前に、六本木プロヴィナージュの田中さんにシュペートを
飲ませていただいて驚いてから、すっかり虜。
料理家Hさんもこのぶどうのファンという情報はキャッチ済みでした。

私の感想としては、ピノより熟成をきかせなくても
ヴィンテージが若くても酸味が穏やかで、
高貴な感じはするものの飲みやすい
完成度の高いワインという印象でした。
(こういうの書くの、まちがってたら恥ずかしいんですよね)
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by 01414510 | 2009-02-16 01:02 | 柴田さなえ
オダギリジョー&イ・ナヨン主演 『悲夢』
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韓です。
先週、韓国の鬼才キム・ギドクの新作「悲夢」を見てきました。
オダギリジョーとイ・ナヨン主演のラブストーリー、、、なのかな。
物語の内容は詳しく書きませんが、
キム・ギドクのテーマである、「愛」が随所にちりばめられた作品でした。
ただ、代表作「悪い男」や「ソマリア」などに比べると、
だいぶマイルドに仕上がってるかな。
キム・ギトク特有のあの毒が好きなファンには、
少々物足りない内容かもしれません。
という私も、やはり毒がないとらしくないなぁと思ってしまったり。
でも、生理的にはそういうのが苦手なので、
「悲夢」は安心して見られたというのも本音です。
(ちょっとだけ、「あぐぅぅぅ」と目をおおいたくなるシーンはありますが)

でも、私、この作品、最高だったんです!
キム・ギドクの美世界全開。
各シーンすべて美しいものでした。
特に韓国の伝統家屋「韓屋(ハノク)」が印象的。
個人的には私のドツボにはまるモチーフばかり。
その空間を、これがまたキム・ギトクが美しく撮るんですよぉぉぉ。
「ああ、一度でいいからこんな家に住んでみたい!!!」と言うと、
俗っぽくなってしまいますが、
だって本当にそれくらい素敵だったんだもん。
韓国の伝統工芸ファンは必見です、まじで。
この作品を見て、また韓国が恋しくなってしまった。。。

前回の日記にも書きましたが、
キム・ギトクは韓国の美を撮る監督です。
その美とは、表層的に綺麗なものだけではなく、
低所得層が住む街や、売春窟など、
いわゆる社会の闇的な部分でも、
この監督のフィルターを通すと、
美しい世界に変わってしまうのです。
個人的な解釈ですが、
人間の哀を丁寧にたぐる監督とでもいいましょうか。

内容はかなりえぐいので、声を大にしておすすめはしませんが、
でもやっぱり、見てほしい、キム・ギトク監督です。
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by 01414510 | 2009-02-15 12:58
これはなんでしょう


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ふだん、お菓子を食べない柴田ですが、
これはコンビニにお買いものに行って、飛びついてしまいました。


衝撃。


同じことを思っていた人がいたんですね。


どうせなら、最後に残るピーナッツも
下に沈まないように、マカデミアナッツとかに変えれば
存在感が増すのにな。


さあ、これで正解がわかったでしょ。






キャラメルコーン。


5倍サイズです。


カールみたいだね。


現実逃避のエントリーでした。
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by 01414510 | 2009-02-13 12:15
本日の二人のメール
韓)「飲みたい。とにかく飲みたい。記憶が飛ぶくらい飲みたい」

柴)「眠くて死にたい」

韓)「オカネナイケド、シャッキンシテモノミタイ」

柴)「わかるよ、超わかるよ」

韓)「二日酔い怖いけど飲みたい」

柴)「点滴打てば治るから大丈夫」

韓)「ってか、わたしたちいつになったら、心ゆくまで飲めるの?」

柴)「・・・・・・」
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by 01414510 | 2009-02-13 02:17 | 韓麻木
【本日のワイン】ラ・プスドール/ボンピナール


昨日のことですが。


柴田の飲むログでもある、このブログ。
ワインのことがぜんぜん登場していないので、
忘れる前に書いておかないと。


テレ朝通りにある、ボンピナールにて。
こちらは、フランスワインがかなりお得なプライスで
いただけることで有名なお店。
ちなみに、シェフは女性で、ソムリエの進藤さんは旦那さま。
進藤さんは、最近グルメ雑誌のワイン特集では
テイスターとして常連さんです。


【本日のワイン】

フランス ブルゴーニュ
コート・ド・ボーヌ

1997 ラ・プスドール
ヴォルネイ 1er CRU アン カイユレ


1997なので、エチケットが変わる前のもの。
引っかかるものがなにもない、エレガントな味わい。

すごいワインって、つるんとしているんです。
まるくって、口のなかで転がるようなんです。

果実味があって、なんて一言ではくくれません。
決して濃い味わいではないのだけれど、
ピントが合ってるというのかなあ。
ほのかな甘みと、きれいな酸味。



まだまだブルゴーニュ(というよりワイン全般)を
語れる力を持っていない自分を非常に残念に思う味わいでした。

もっと勉強します。
そしてぴったりと当てはまる言葉を持つ努力をします。
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by 01414510 | 2009-02-12 02:29
休日
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私事(柴田ごと)でありますが、ちょっとこの場を借りて。


今、六本木の国立新美術館で、父の展覧会が行われています。
所属する会の、といった方が適切です。


本日、行ってまいりました。
原稿もそこそこに。Dさん、ごめんなさい。


はっきり言って、父の絵はいいです。
色が父の色で、美しい。

物心ついた頃には、アトリエ、油絵の具、大きなキャンバスが
私のそばにはありました。
美術展も非常に身近なものでした。


でも、有名絵画とかぜんぜんわかっていません。


ただ、絵を見る、ことだけには慣れているせいか
心にすっと入ってくるものがすぐにわかります。


今日、一緒に絵を見ながら母が言っていました。

「あなた、昔ボーイフレンドと美術展に行ったとき、
『絵を見るなんて初めてだから、どうやってみればいいの?』って
その男の子に聞かれたって言ってたわよね。


ただ見ればいいのにね。
感じるだけだよね」


よく聞くこの台詞ですが、
それを体で覚えているってすごいことなんだなーと
改めて、私がこの環境で育てられたことに感謝。


展覧会後は、家族そろって麻布十番のAMANOYAへ。
「おいしいしごと」の名刺を作ってくださった
長友さんに以前連れて行っていただいたお店を予約しておきました。


あまりのおいしさに、父も、母も、すごく喜んでくれて、
みんながすごくご機嫌で。
(妹だけは甥っ子の面倒で不完全燃焼のようでしたが)


韓が済州島でのブログで書いていましたが、
おいしいものに出合うと、親に食べてもらいたい、と
心から思います。
今日は、そのひとつを一緒に食べられたことが
すごくすごく幸せで。


こういうふうに、いろいろな意味でホッとする時間が
本当に久しぶりだったから
癒されたというよりは、完全にエネルギーチャージ。


明日から、またお仕事がんばれます。
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by 01414510 | 2009-02-12 02:08
「おいしいしごと」の最近の仕事


●1月11日発行『ONE BRAND vol.19』

・【連載】ペット保険についてわかりやすく教えて
柴田がライティングを担当させていただきました。




●1月16日発売 『からだにいいこと 3月号』 発行:祥伝社

・ファスティング&酵素でマイナス2kg
韓が編集・ライティングを担当させていただきました。

・【連載】現場検証 汚れにくいトイレ
韓が編集・ライティングを担当させていただきました。

・【連載】からことジャーナル メニコンのMPS
柴田が編集・ライティングを担当させていただきました。




●1月21日発売 『月刊 SuッKara  3月号』 発行:アートン新社

・【連載】小澤典代さんと探す韓国の美しいものたち<現代白磁>
韓が編集を担当させていただきました。
ほか、「おいしいしごと」として、
記事広告の作成を数ページ担当させていただきました。




●1月27日発売 『こども天然生活vol.4』 発行:地球丸

・育てる喜び、収穫する喜びを知る
柴田が編集・ライティングを担当させていただきました。

・かんたんおうち野菜
韓が編集・ライティングを担当させていただきました。

・親子であたらしいワックワク! はじめての味噌づくり
柴田が編集・ライティングを担当させていただきました。

・街は遊園地 魚屋さんで大冒険
韓が編集・ライティングを担当させていただきました。




●2月6日発売 『料理王国 3月号』 

・特集『料理界の未来を創る若き才能105人』内
若き才能80人×80店全ファイル、
及びに『料理王国』Academy最新情報のライティングを
柴田が担当させていただきました。




●毎週更新 webサイト『すくすくのっぽくん』内
・【連載】プロフェッショナルに聞く
前回は、食育活動でも有名なグランシェグ三國清三さん
今回は、グラフィックデザイナー長友啓典さん
構成を柴田、ライティングを韓が担当させていただきました。



今月末も続々出版予定。
お仕事のご依頼、お待ちしております。
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by 01414510 | 2009-02-09 16:37
제주도에 다녀 왔습니다  済州島に行ってきました
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みなさんこんにちは。かんです。
いつの間にかしばたが、ほぼ毎日更新していたので、びびって私も書くようにしました。

おいしいしごと初の海外ロケ・韓国済州島の話を書きます。
出発前夜からシゴトが終わらず、ロケ中も原稿を書き、ほぼ不眠状態の二泊三日でしたが、
おいしい済州島料理をたくさん食べられたので、なんとか乗り切れました。

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まだ発売日前なので、全部はご紹介できませんが、
へムルタン(海鮮鍋)です。
写真をご覧のとおり、超ボリューミー。
唐辛子が入っていて、いかにも韓国のチゲ!というように見えますが、
化学調味料がはいっていないナチュラルな辛さなので、辛いの苦手な私でもいけちゃいました。
すべての素材が天然ってわけじゃないけど、やっぱりその地でとれたものをその地で食べる、
"身土不ニ”っつーのは体にも心にも健全でいいです。
おいしさ抜群だしね。

ロケ中、さなちゃんが言っていた印象的な言葉。
「こんなにおいしいの食べてると、両親に悪い気分になるよね。ああ、親に食べさせてあげたい!!」

はい、まさにその通り。
私も親を連れてきてあげたくなりました。

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今回のロケは、韓国スタッフ2名とおいしいしごと2名の計4名で取材。
左は私の韓国のお姉さんキエちゃんと、すごく素敵な写真をとってくれるフォトグラファーのジョンミンさん。

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そして済州島初上陸の相方さなちゃん。
かわいそうなことに、済州島を堪能できなかったどころか、天気が悪くて名峰ハルラ山すら見られなかったので(普通はどこにいっても見られる山)、次回はもっといい所を見てもらいたいと思います。

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私は済州島のこういう風景が好きです。
どこか切なくて、この世の果てっぽい印象。時間が止まっているような。
悲しい過去を持つ島だからなのか、火山島だからなのかはわかりませんが、
よく言われる「韓国のハワイ」とは全く違うと思います。

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映画監督キム・ギドクの撮影するシーンは非常に美しいですが、
海辺のシーンは特に好きです。
写真のテクが下手で似ても似つかないけど、
こんな風景はよく出てくる気がします。
鬼才って言われるのは脚本とかじゃなくて、その美世界なんじゃないかと思う今日この頃。
話の内容はエグイですが、ぜひ見てください。新しい韓国の美が見られますよい。

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以上、済州島のお話でした。
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by 01414510 | 2009-02-08 18:21


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