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編集&ライティングユニット“おいしいしごと”です。ワイン、韓国、その他もろもろの情報をブログで書かせていただいてます。ちなみに、左のすずめが柴田、右が韓です。
by 01414510
       
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『母なる証明』

こんばんワイン、韓です。

本日は映画『母なる証明』のお話をちょろり。ポロリ。

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この映画、最高です。

監督のポン・ジュノさん、今回もやってくれました。

『殺人の追憶』、『グエムル』に続きミステリアスで

ハラハラする構成はいつもながらに脱帽ですが、

今回は前作からさらに洗練された作品に仕上っています。

ポン監督の何が好きかって、作中に登場する強烈な韓国らしさ。

『グエムル』の葬式シーンでソン・ガンホに

蹴りをいれるパク・へイルを見て、

“この演出すげえな…”と思いましたが、

『母なる証明』でバスの中で踊る

キム・ヘジャとアジュンマたちのシーンを見て、

あたくし感動すら覚えました。

あ、もちろん。作品全体のクオリティーとか、ストーリーの構成とか、

そして出演者たちの演技も素晴らしかったです。

でも、そこらへんの批評は他の方の記事を読んだ方が良いと思うので、

そちらを参照してください。

↑ライターのくせに大事なところはいつもはしょってる件。

とにかく、私がおすすめする見どころは、

ポン監督が確信犯的に描き出す”韓国らしさ”です。

なんで、いつもこういうシーンが入ってくるのでしょう?

いつか監督に取材する機会があったらぜひとも聞いてみたいものです。

最近、一時のブームより韓国映画が下火でちょっと寂しいので、

みなさん是非、ご覧になってください。
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by 01414510 | 2009-11-20 23:00
ナチュラルハーモニーさんの畑へ

柴田です。
今日は、久しぶりに野菜の話。

先日、懇意にしていいただいている、
ナチュラルハーモニーさん宅配・トラスト事業部にお邪魔してきました。


ナチュラルハーモニーさんは自然栽培野菜の流通や販売、
自然と調和する生き方を衣食住から提案している企業です。

宅配事業部は、千葉県成田市の八街という場所にあります。
日本でもとくに有機栽培や自然栽培が盛んな場所ですが、
これがえらく遠い(笑)。
それでも打ち合わせを兼ねてうかがったのは、畑に行きたいから! 
(だけではないですよ! )


というのも、自然栽培の畑の土はびっくりするくらい柔らかくて、
状態のいい土の畑では、足がずぼっと5cmくらい埋まってしまうんです。

以前にうかがった、茨城県玉造の田神さんの畑は、
あまりに土が柔らかいので、苗の植え付けがない時期に
幼稚園の運動会が行われるほど。もちろん子どもたちは裸足。

この土を踏むと、なぜでしょうね、優しい気持ちになるから不思議です。


ということで、社員の田辺さんに3つの畑を案内してもらいました。
今回は、落花生とさつまいもが収穫を迎えていました。


千葉は落花生が特産ですね。
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さつまいも。一見自然な形と思いそうですが、自然栽培の観点からいうと、
植物がまっすぐ地中に伸びていけていない証拠。
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ちょうど作業中の生産者さんが教えてくれたのですが、
ここの畑はもう10年間も農薬も肥料もまいていないのに、
それ以前に施薬・施肥していた時代の影響が、土や野菜に出るそう。
同じ畑でも場所によっても、農薬や肥料の抜け具合で、
野菜のできが違ってきます。


ちなみに、さきほどの田神さんの畑のにんじんは、
葉の付け根から下の先っぽまで、
太さがあまり変わりなく、スッとしています。
それは、にんじんを邪魔するものが地中にないから、
奥に奥へに向かってまっすぐ伸びている。
そんな姿が想像つくにんじんです。


ハーモニーの社員さんの畑に移って。


おくら。これは種採り用(自家採種)なので、大きく育っています。
私はおくらのこの姿が大好き。
最初は、空に向かって生えていることに驚いたけど、
ピンとはった感じが潔くていいんです。
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ししとう、きゃべつ。もちろん全部、農薬も肥料も使わず育ったもの。
肥料をあげなくても、こんなに立派に育つんです。
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そして、今回一番感動したのが青大豆。
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ナチュラルハーモニーさんでは、天然菌の味噌を販売しているのですが、
天然の菌はいい大豆でないとつきにくいということで
(なにより、いい大豆で作らないともったいない!)、
社員の田辺さんがご自分で自然栽培の青大豆を作り始めたそう。


大豆自体、国内生産がたった5%のなか、自然栽培はなお難しいはず。
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もうすぐ収穫を迎えるので、お手伝いさせてもらうのが今から楽しみです。


あ、それと、同じ畑で綿も栽培していたのですが、
有機栽培ではなく、無肥料栽培ですから
「オーガニックコットンではなく、なんといえばいいんでしょうね」と
田辺さんは笑っていました。確かに。


野菜は、野山に生えている草木と同じ植物。
その草木は、根や茎、木から離れると枯れていく。
でも、私たちがふだん口にしている野菜は、腐っていく。
なぜ?


枯れていく野菜。それが自然栽培の野菜です。
ナチュラルハーモニーの社長、河名秀朗さんのブログには
これらの話がとてもおもしろく書かれています。


久しぶりに、とってもいい気を吸わせてもらい、すっかり元気。
後日、収穫させていただいた野菜が届き、
もりもりいただいたことは言うまでもありません。
このおいしさ、みなさんにおすそわけしたいです。
都内でも購入できるし、銀座にはレストラン「日水土」もあるので、
ぜひ召し上がってみてください。はまりますよ〜。
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by 01414510 | 2009-11-18 19:51 | 自然栽培
リンク返し

こんにちは、柴田です。すっかり寒くなって、ひきこもりがちです。

先日、ブログでも告知させていただきました
エイ出版さん「Real Design」が発売になりました。
日本ワインの特集のライティングを担当させていただいたのですが・・・


その時のことを、取材させていただいたアサンブラージュさんが、
ご丁寧にブログで紹介してくださっています。

ちょっと冷や汗もののコメントのような気もしますが、
印象に残るライターであれたのなら、よしとしようかなと思います(笑) 


おいしいしごとのブログにもリンクを貼ってくださっています。
ありがとうございました!


記事の方もぜひご覧になってみてください。
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by 01414510 | 2009-11-18 19:22 | 柴田さなえ
最近のはまりもの

こんばんワイン。韓です。

平野由希子先生と相方・柴田の渾身の一冊「ワインごはん」。

すでにご覧いただけたでしょうか?

私はひと足先に読んでおりますが、いやはや、この本最高です。

お酒があまり飲めないアテクシも、

この本を手に料理を作ればあ〜ら不思議。

ワインを求めて、ノクティのリカーショップに駆け込む始末。

これからの季節、ホームパーティーなど

企画されている方も多いと思いますが、

そんな機会にうってつけの一冊です。

ぜひお手に取ってご覧になってくださいまし。

今年の冬は、おうちでワインごはんですよ!!

ちなみに私のおすすめメニューは

「皮つき野菜のグリル&カマンベールチーズ」と「鍋蒸し野菜」。

旬の野菜と自然派ワインのマリアージュは……、まじでマシッソヨ!


あ、さて。話は変わって。

最近、韓は(自分的)第二次韓流ブームがやってきました

(ちなみに第一次は2002年〜ウォンビンに恋をして)。

何にはまってるかって?

K-POPです。

まさか30越えてまた韓流が来るとは思いませんでした。

誰にはまってるかって……、

あんまりアイドルの名前とか書くと、

おいしいしごとのパブリックイメージが

変わってしまうので詳しくは書きませんが、

東方神起とか東方神起とか東方神起とかその他

いろいろなアーティストをYouTubeで堪能しております。

私のipodはいつのまにかK-POPで満タンです。

最近のお気に入りは、2NE1というガールズグループです。

シミコムデザインの徐女史から、逆洗脳を受けました。

しゃれおつな徐さんがおすすめする、しゃれおつなコリアンガールズたち。

生まれ変わったら、こんな風になってみたいものです。

それにしても韓国のアーティストは歌も踊りもうまいなぁ。

あ、ちなみに。韓国のCDはとても安いです。

1枚につき15000Wくらいです。

私は韓国の남자친구 に言いつけてお願いして、

CDをよく買ってきてもらいます。

韓国に旅行に行かれた際は、お土産のひとつとして選んでみてください。

おすすめは

日本でも活躍中のBIGBANG

バラードがお好きな方はSG WANNABE+

イケメンが13人も揃ったSUPER JUNIOR

みんな日本でデビューしているので、

親近感がぐっとわきますね。

それとデビューから大好きなCLAZZIQUAI PROJECT

LoveHolic、My Aunt Maryなどもいとよろしです。

昔は、Roller Coasterとか紫雨林もよく聴いておりました。

こう見ると音楽の趣味に一貫性がないです。

ちなみに最近行ったライブは韓国の伝統芸能パンソリです。



はー、東方神起のライブに行きたい。ユノに会いたい。
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by 01414510 | 2009-11-16 19:45 | 韓麻木
ワインごはん

気がつけば、もう11月。
ブログネタが貯まる一方の柴田です。


今日は、お知らせです。

出ました! おいしいしごとの新刊
(ほんとに美味しかったです)


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「ワインごはん」日本経済新聞出版社

著者は、平野由希子さん
「ル・クルーゼ」シリーズの人気料理研究家。

柴田が、企画・編集・執筆を担当させていただきました。


内容は、といいますと、タイトルの通り。

「おうちワイン」をもっとおいしくしたいから。
1000円台のワインでも、とびっきりの食卓になるレシピを集めました。

といっても、手の込んだ料理ではなく、
いつものごはんに、ワインと合わせるための簡単な工夫を
ちょっとプラスしただけ。

例えば、
◎シャンパーニュに合う料理⇒⇒サンドウィッチやパスタ
◎白ワインに合う料理⇒⇒牡蠣フライ、唐揚げ、天ぷら、カレー
◎赤ワインに合う料理⇒⇒肉じゃが、焼鳥、ハンバーグ

ほかにも、
もうすぐ解禁!
◎ボジョーレー・ヌーヴォーに合う簡単レシピ
今注目の、
◎日本のワインに合うレシピ
女子に人気!
◎自然派ワインに合うレシピ
だったりが全82点紹介されています。

それに加え、ワインと料理の楽しみ方を平野さんがご指南、
あるある、とうなずいてしまうワインの疑問が
解決できるコラムなども満載。

ここに掲載されているレシピを作って、ワインを飲んでみると…。
あら、びっくり。
料理とワインが自然に合ってしまう!
なんてことが起きる作りになっています。


写真がとってもいいです。どこか海外の料理書のよう。
撮影 田村昌裕さん

かっこいいのにワインが身近に感じらる、絶妙のセンス。
AD/ブックデザイン 遠矢良一さん

おふたりとも、料理本の編集では売れ売れの方です。

そして、この本が世の中に出るために、
誰よりもご尽力くださったのが、日経新聞出版社の長澤さん。
丁寧で、聡明で、とーーーっても腰の低い、編集さん。
ナイスバディです。


撮影現場は笑いが絶えず、
大量な原稿を書いていても、編集作業の佳境に入っても、
苦しいけど、楽しいと思える幸せなお仕事でした。


思い起こせば、ちょうど去年の今頃。
平野さんとの出会いもワインがきっかけ。

初めてお会いしてすぐでしたが、
ふたりでこんな企画ができたらいいね、
と話していたのが、この本でした。


柴田、渾身の一冊です(いつもそうだけど)
ぜひ!ぜひ! お買い求めください(笑)
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by 01414510 | 2009-11-07 15:02 | ワイン


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