S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

編集&ライティングユニット“おいしいしごと”です。ワイン、韓国、その他もろもろの情報をブログで書かせていただいてます。ちなみに、左のすずめが柴田、右が韓です。
by 01414510
       
<   2010年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧
クスリを出さないお医者さま
おいしいしごとの新刊案内

a0112777_953426.jpg



濱田美里著「毎日食べたい! サンドイッチ&スープ」(PHP研究所)


和装が素敵な、若手料理研究家の濱田美里さんの新刊。
159ページの大型実用書。
サンドイッチだけで42品、スープが49品、
その上、ホームベーカリーで作るサンドイッチ用パンが17品。
ライターとしてお手伝いさせていただきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おはようございます。柴田です。


昨晩、久しぶりに友人の和食店に行きました。
西麻布「すえとみ」で修行した彼の料理は、
敷居が高くないのに、しっかりと和食の醍醐味が味わえます。
ありそうでない貴重な1軒。
京王線仙川駅3分の「響」です。機会があればぜひ。

そこで相方・韓のいとこのやすみちゃんに、
「ブログ更新されてない」とご指摘いただいたので、
素直な私はすぐ更新してしまうわけです。


土曜日は、横浜でセミナーでした。
以前、いろいろな意味で世間を騒がせた『買ってはいけない』という書籍を
みなさんは覚えていますか? 著者は、三好基晴先生。
アトピーや化学物質過敏症、シックハウスなどアレルギーを中心とした
生活習慣病を専門に診られているお医者さまです。


三好先生は、クスリを一錠も出さない、検査もしないお医者さま。
医者なのに、なにをやっているんだ……(笑)。


先生の診察スタイルはちょっと変わっています。
私も診ていただいたことがありますが、所要時間はなんと2時間!
とてもハツラツとした気持ちになれました。


まずは患者さんの生活習慣をじっくり聞き、
ときには住環境に足を運んで症状の原因を突き止め、
その原因を解決していくために改善するべき点を指南されます。
じっくりと時間をかけて病気を根本的に治療するための診察です。


レントゲンなどの検査はそれだけでからだに負担をかけるし、
クスリは症状を一時的に緩和するには役立つかもしれないけれど、
根本的な原因を先送りにするものだという考え方から、
一般的な病院が行う通常の診察はしていないのです。


常識で考えると、かなり変わったお医者さまと思われそうですが、
私はとても心あるお医者さまだと思います。

なぜなら、三好先生は生活習慣病の専門医として、
現代の食糧生産事情や住宅、衣料のほか、
アレルギーを引き起こす原因と考えられる要素のあるものを
隅々まで調査し、それらを開発するメーカーや流通する企業に
問合せをして回答を求めています。
化学物質過敏症などの人たちが食べられるもの、
身につけられるものなどを探すためです。


『買ってはいけない』の印象もあって、
世の中ではけっこう過激な印象をもたれていますが、
そんなことはまったくありません(まったく、ではないかな笑)。
先生のシュールなギャグはなかなかいけますよ。
セミナーの間も、客席は何度も笑いの渦に。


今回のセミナーのテーマを私なりに解釈をすると
「クスリが病気をつくる。もので病気は治らない」ということ。
肥料を入れないことが健康な野菜をつくり、
農薬では病害虫を避けることはできない自然栽培と考え方が
とてもよく似ています。


先生のお話は、今、常識と言われるものとは真反対の考え方なので、
最初は驚きますが、考えてみれば、
人が生きるにあたっては当たり前のことばかり。
なかなか興味深いお話が聞けますよ!
次回のセミナーは5月末(横浜市歴史博物館)開催予定だそうです。
[PR]
by 01414510 | 2010-04-26 09:43 | 自然栽培
降りてゆく生き方
おいしいしごとの新刊案内
a0112777_23534596.jpg


塩田貞治著「IT'S SEOUL」(TOKIMEKIパブリッシング) 2月26日発売


韓国在住の俳優・塩田貞治さんが案内する、新しいソウルガイドブック。
おいしいしごとで企画・編集・ライティングを担当させていただきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんばんは、柴田です。


今、私が編集させていただいている書籍の著者・河名秀郎さん
モデルのひとりとなっている映画「降りてゆく生き方」


昨年4月公開から1年、口コミで広がり、
自主上映のみですでに2万5000人を動員しています。
主演は武田鉄矢さん。
昨日はその公開1周年イベントでした。


主演の武田鉄矢さんのトークからはじまり、
河名さんはもちろん、奇跡のりんごの木村秋則さんや
自身の病気と闘いながら新潟を福祉都市にしようと
街づくりに励む清水義晴さんなど、モデルになった方々もゲストで参加。
その後、上映が行われました。


武田鉄矢さんのトークで非常に印象的な言葉がありました。


「山に登った」という行為は、おりてはじめて完成する(意訳)。


ユングの言葉だそうです。


そして武田鉄矢さんは付け加えました。


登ったままでは、遭難してしまう ーーー。



高度成長期から今にいたるまで、
私たちは、上へ上へ、もっと強く、もっと豊かにとのぼり続けてきました。



それは必要なことでした。
でも今、その強さに価値を見出すのが難しくなっていることに
みんな気づきはじめているのではないでしょうか。



登ったその場所から、一度降りてみる時期なのかもしれません。
そのときはじめて、答えが見えてくるかもしれません。



広告収入もなく、DVD化の予定もない
人の輪で広がっていくこの映画、ぜひご覧になってみてください。



ガイアシンフォニーがお好きな方はなにか感じるはず(柴田私見)
[PR]
by 01414510 | 2010-04-20 01:04 | 柴田さなえ


以前の記事
カテゴリ
ライフログ
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧